mmk9925のブログ

♭した気持ちが♯に

『もっと超越した所へ。』

シンエヴァンゲリオン以来の映画館でした

とってもおもしろかったので書いた

 

・全体の感想でいうと、細かさ⇔雑さ の対比がすごい

・全員演技うま!!!

・終始あっちゃんの演技が好みだった、しかし途中何度かキンタロー。がちらついた

・「謝ってほしいんじゃないんだよ!伝わっている実感がほしいんだよ!!」心情描写が細やかすぎる

菊池風磨の役みたいな人間がほんとうに嫌いすぎる、ああいうやつが多分いちばん更生できない

・オカトトレイジの役がいちばんツボだった、セリフのアホさがすごくて何度もわらったしこういう人っているよなっておもった

例えば、トイレ入ってる彼女に「おしっこ系?」ってきくのとか

・グリルズ、すごいいらねー

・てか遅れると利息払わせるのこわすぎ

千葉雄大、小顔で首が長くて羨ましい

・部屋とか小物がめちゃ細かい、ギャルのバッグANAPだったり風俗嬢のお弁当箱が息子のやつだったり

菊池風磨ほぼずっと裸のわりに(そんなことはない)濡れ場とかはなく隣の席のジャニヲタが文句言ってた

・あんな体バキバキのバンドマンはいないだろ

千葉雄大の役、「女の子って柔らかい」とか結婚に結びつけるかんじすごい違和感あって、ゲイはゲイのままで描いてほしかった感はあった

・元子役のふたり多分芦田愛菜鈴木福モデルなきがした


・女たち、みんなそんなアホな振りするなよと思うが、まあラストへの伏線か

・お米のシーンで終わったとしてもいい映画

・男性がこの映画をみてどう思うかはわからない


・なんか気づいたら超越してた

・好ききらい分かれそう、わたしはすきだった

・途中若干共感性羞恥的だなって思ったけど、もはやそれすら超越してきた

・原作が演劇ときいてちょう納得した

 

集中力がないから、2時間か〜て思ってたけどあっという間だった

あと、カップルで見に行くのは多分ちがう

わたしは仲良しの女子と3人と見に行って、このメンツで正解だった!!!って強くおもった

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